また・・・修理ですよ・・・・

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どうしてこう、連続してトラブるんだろ。
まぁ消耗磨耗老朽にするから仕方はないんだけどさ・・・
ぶっちゃけ
面倒臭い!!!

今回はジャックがおかしくなったと思われます。
具体的には音がこもっており、シールドをジャックでぐりぐりとして、ある方向に力を加えると普通に綺麗に響きます。
まぁ接触不良っていったところだと判断。

理由は分かったのはいいものの・・・
このギターはピックガードにジャックがついているから、ストラトみたいにパネルだけ外して楽勝でした、ってならないんだよなぁ・・・
それと弦外さないといけないし・・・
前回アースの補強をしましたが、不十分なことがあったのでそれもついでにやろうかと思います。

今回はこいつの登場。


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すいません、ただの半田じゃねぇじゃねぇかよwwkswwって思われた方がいるかもしれませんよね・・・
ただの半田は前にセミナーに誘ってくれた(まぁ呼び込みなんだろうけど)店長(?)さんがに
音響用の半田くれませんかと頼んでみたら快く下さりました。
まぁリペアする以上高いのを買うのは普通だそうですが、それが長いぶん安いからと長いのかったら
一生かかっても使い切れる気がしないそうです・・・
50cmくらい下さりましたが、実はこれ1m660円くらいの代物らしいです。高ぇっすwww
そしてありがとうございます(´;ω;`)

とりあえずこの間の精密機械用の半田付け部分はこれにとっかえるのもついでにやりました。


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見にくいと思いますが、赤丸でくくった配線が前回ヴォリュームとトーン間でアースを取るためにつないだ線です。
後で通電チェックしたときに抵抗が大きすぎて余り効果が無かったことが分かりました。
ってなことで前回はこれによって解決したわけではなく、ポットと誘電塗料の接触不良の解決だったみたいですね。
無駄な行程だった(;´Д`)
ちなみに外すの忘れました。ごめんなさい。今度ピックガード外したらとります。
あと、写真見て分かると思いますが、ブリッジへのアース線が極端に短いです。
ぶっちゃけ作業しづらいので、アース線を一時的に応急処置として延ばすことにしました。

前回と同じように使わなくなったイヤホンのコードを切る。そしてそれをアース線の足しにしようと計画。
アース線とコードの半田付けからはいります。


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このときのコツは片方の銅線をもう片方に巻き付けて安定させてしまうこと。
こうすることによって、半田を挟まない接触面積が増え、金属をまたぐ余計な抵抗を減らすことが出来る、
もうひとつが、半田付けのとき接着が安定するので楽ということでしょうか?
デメリットはある程度太くなってしまうことです・・・
まぁなんなく第1関門クリアです。

次はこの作業


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写真の赤丸見たら分かりますね。ポットとアース線を半田付け。
アース線の延長部分の半田付けもみてとれます。
ダマになっているのは多めに見てやってください・・・
第2関門も軽く突破。

問題は次なんですよ次


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通電性のチェック。
メンテ(改造ではない)で3番目に緊張する場面じゃないでしょうか(2番目はPU部の修理作業。素人には無理ぽ。1位は後で。)
写真では通電していることになっていますが、実はちょっと動かすと通電しない・・・
('A`)ヴァー
吸収線をつかって全部外す。
アース線の先とブリッジの通電を確認・・・OK。
ってことは・・・
犯人はイヤホンの線だろうとおもって確認・・・NG。
断線した部分を使ったのかなと思い他のコードもチェック・・・NG。
抵抗が大きすぎて通電性が悪いと判明。(ここで前回のアース修理の行程の無駄に気がつく。)
手元に撚り線が無いしどうしようとあせる。
あ、初めから買ってこいよというのは無しで。応急処置ということなので。
引き出しをいじっていたらこんなのが見当たる。


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USBケーブル・・・
これは通信の高速性が問われるから通電性はかなりいいだろうと勝手に思い込んで
コードをぶった切った!!!皮膜をぶった切ってた!!!2本のクロスワイヤーを手に入れた!!!
さぁ通電チェック・・・OK!!!しかも抵抗少ない!!!
これで撚り線の確保は終了。
後は同様の作業をする。


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まぁこうなりました。
片方半田付け部分に赤丸がついてますが・・・
実はこれ、絶縁テープや熱収縮チューブで補強すべきなのですが、忘れました・・・
今そのぶぶんがどっかにふれたらショートするだろ馬鹿!!って思った人、それはあまり心配要りません。
なぜかは、確かにHOTの部分に触れたらそうなるでしょうが、実際シールドがしっかりされているのでCOLDの面が
かなりのため、別に問題はないのですが、半田付けがとれてしまうことが心配。これも今度(ry

ここまでもの凄く長くなりましたね。
でもメインの行程は終わっていません。
さて、そっちにいきます。
ジャックを外す→端子を紙やすりで削る(汚れ、錆部分を落とす)→端子を軽く内側へ曲げる→接点復活剤を塗布
はい終わり\(^o^)/
もの凄く楽なのです。これだけのためにピックガード外すのがむなしくなりますが仕方がない・・・

後はポットに復活剤流し込み通電の補助強化、ガリを直す予防をする。
そしてホコリの掃除。
最後にボディー、ネック、フレットボードを磨いて終了。
なのですが、実はまだ大切なテストがあります。
実はこれが一番緊張するテストなのです。
まずはアンプにつないでポールピースをドライバーかなにか金属物で叩いて音の確認。
ここで音が出ないとかはまだ弦張って無いしピックガードも固定してないからまだいいのですが・・・
曲者は次なんですよ。
組み立てて弦を張る。
普通に音を鳴らす・・・
ここがもの凄く緊張します。おかしなところがあったらさらば1分も使ってない新しい弦・・・そして面倒臭い解体・・・
聞くだけで嫌気が走りますよね・・・

そして弦を張って適当に弾いてみる・・・
うっし、普通に音が出る!!ってか復活剤流し込んだせいかノイズがかなり減ったわ。
それと音のキレ、出力が上がったきがする・・・
大成功です(^ω^)b
まぁヴォリュームにガリが少し出ているのは気になりますが・・・

でもこのまま放置はダメなんだよなぁ。あくまでも応急処置だし。
さて、撚り線と熱収縮チューブもらいにいくか・・・
(↑自重しろよいい加減に)
(↑お前金ないだろ、しかも人の物なんだからちゃんとした物で直せよ)
(↑おk許す、失礼のないようにな。まぁもらう考え自体あれだが。)
(↑自演乙)

結論
・メンテは面倒臭い。消耗とかは仕方が無いにしろ楽器は大切に使いましょう。
・USBケーブル神(?)
・接点復活剤神(本当にお勧め。まだない人は買うことを強く勧められるくらい)

まだコメないなぁ・・・
前回の予告ネタふっ飛ばしたけど、まぁ許してくれるよね?
まだまだどっちのネタがいいか希望受け付けま~す。

最後まで読んでくれた人、あなたは凄いですよ!
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